奥御前宮
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■ 奥御前宮
神社に祭ってある神はミズハノメノミコト(水神様)であり、2回再建した棟札がある。この時代から奥御前宮と呼ばれています。又、ここは1221年ごろ、土御門上皇が幡多に都を移したさいの行在所跡でもある。北側にある大杉は、十和村河内神社・大正町河内神社のものと共に3大神杉といわれています。